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フェイバーはソーシャルメディアを駆使した「縦」と「横」のコミュニケーションノウハウを持っています。

マスメディアやオウンドメディア(自社サイト)による従来型の情報発信が「縦」のコミュニケーションだとすれば、ソーシャルメディアによる口コミ効果の創出は「横」のコミュニケーションであると言えるでしょう。
インターネットの登場、更にはソーシャルメディアが普及して以降は、企業・団体の情報発信においてこの「横」のコミュニケーションを無視することは、ほぼ不可能になっています。現在のインターネット活用には大なり小なり、オウンドメディアから送り出すメッセージがソーシャルメディアを経由してどのようにターゲット層に受け入れられていくかのストーリー作りとその絶え間ない検証、修正が不可欠なのです。
フェイバーは「縦」と「横」のコミュニケーションの組み合わせによって、情報発信に寄って企業・団体が享受するメリットを最大のものにする企画、サイト制作、ソーシャルメディアの活用プラン、そしてコミュニケーションがスタートした後の運用スキームの設計とその実施などに置いて、優れたノウハウを有しています。

一例として、2010年から開催され、現在も続いている「国民的美魔女コンテスト」では、当社はオウンドメディアの制作に加えてblog、twitter、Facebook、Ustreamなどのソーシャルメディアをフル活用した施策をクライアント様、代理店様と共に構築し、それが一つの要因となって、「美魔女」が社会現象となる程の盛り上がりを見せました。
(現代は)「ウェブの中に日常がある」とは、「美魔女ブーム」の仕掛け人、山本由樹氏の著書『欲望のマーケティング』で紹介されたフェイバーの取締役副社長、岡村信一の発言ですが、そんな時代にマッチした「縦」+「横」のコミュニケーションノウハウを持っていること、それがフェイバーの強み、その2です。

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